めんそーれ、愛犬物語　沖縄育ちの犬達

最初に、お断りしておきます。このホームページは、犬バカ、親バカ１００％、そして、趣味の三線を紹介しているホームページです。ワンちゃん達、沖縄の三線に興味が無い方はスルーしてくださいね。沖縄県は、犬の殺処分が全国２位だそうです。１ワンコでも多く、愛犬と暮らして、日々感じている幸福せ感を感じる人が増えると嬉しいと思います。そして、沖縄からの発信ですから、BGMは、沖縄の三線の音色でお届けしています。

愛犬サンシンちゃん

（詳細は他のサンシンちゃんページに記述しますが）愛犬サンシンちゃん　女の子　４歳と４ヶ月。いたって健康で、未だ、病気らしい病気をしたことがない。性格・特技：人の目を見て話を聞く。サンシンちゃんが大好きな言葉は、オヤツよりも、散歩よりも、、「みどりが来た、みどりを呼んで」である。走るのが早く、ジャンプ力は他の犬より優れていると思う。そして、人懐っこくて、人間が大好きである。猫のように抱っこされることが好きで、とても甘えん坊でもある。嫌いなこと：お風呂、海水浴。詳しくは、サンシンちゃんのページで紹介しています。

愛犬サンシンちゃんが我が家に来た頃の動画はコチラです。

愛犬サンバとの想い出、お別れ
推定、生後２ヶ月の時、兄妹でダンボール箱に入れられて捨てられていたサンバちゃん。最初は、私が里親を募集してあげるつもりで、一時保育したことからサンバとの出会いだった。。里親募集をしようとYouTubeに動画アップしたら、実際に里子に欲しいとの連絡が入った。しかし、直感で、私の本能で私が育てようと思った。３日間ほど一緒に暮らすと情が移り、心の中でもう離さないと決めるまで3日の時間が必要でした。サンバの愛くるしい仕草、性格にもう手放せなくなりました。仔犬だったこと、サンシンと性格が違って、わんぱく、お茶目、ヤンチャ、手がかかる。プラスもマイナスも全てが私には嬉しかった。悪さをしても、何をやっても可愛かった。いつも私を笑わせてくれた。そんなサンバが１歳と３ヶ月でママになった。３匹の元気な赤ちゃんを出産した。一番私に子供のように叱られたのは、怒鳴られたのは、サンバかもしれない。

詳細は、愛犬サンバのページで紹介します。

仔犬のサンバちゃんがやってきた。その時の映像はこちらです。

サンバの出産シーン、感動の動画はこちらです。

２０１４年４月１７日　サンバは犬生最初で最後の過ちを犯して、４月１８日、天国へと旅たった。詳細は、サンバの自己紹介のページで記述します。